静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
また、3期12年を通しての間では、中部地域3市2町の消防救急広域化を実現するとともに、中部地域5市2町の地域連携DMOとして、するが企画観光局をスタートさせるなど、県内中部地域のリーダーとして都市間連携を牽引するとともに、全国市長会副会長として常に地方の立場で活動されまして、その手腕を十分に発揮されてまいりました。
また、3期12年を通しての間では、中部地域3市2町の消防救急広域化を実現するとともに、中部地域5市2町の地域連携DMOとして、するが企画観光局をスタートさせるなど、県内中部地域のリーダーとして都市間連携を牽引するとともに、全国市長会副会長として常に地方の立場で活動されまして、その手腕を十分に発揮されてまいりました。
6 ◯危機管理統括監(海野 強君) 本市の指標や基準についてですが、本市は周辺市町からの通勤・通学だけでなく、出張や買い物などでも多くの方が訪れる都市であり、県内中部地域の産業、経済の中枢都市として機能を有しております。
静岡商工会議所会頭を代表とする県内中部地域の94の商工業団体等で組織いたします新幹線静岡駅停車本数増加推進会議が東海旅客鉄道株式会社新幹線事業本部に対しまして、昭和58年度以来、毎年のように要望活動を行っており、一定の成果を上げていると考えております。
現在、県内中部地域においては、県の施設としてシェルターが1カ所しかないと聞いております。被害者の一時保護から自立に至る民間シェルター等の支援策についてどのように考えているのかお伺いします。 最後に、観光行政についてであります。
3点目ですけれども、広域的観光を目指すため本市はどのように取り組んでいるかという御質問でございますが、本市におきましては、静岡、清水、焼津の3市で構成する駿河路観光振興協議会、県内中部地域の18市町で構成する中部地区観光協議会を初め11の観光団体で広域的な観光キャンペーンや観光情報の提供などを実施をしております。
さらに、県内中部地域の食肉需要に対する供給割合は年々低下をし、食肉センターの公共性、広域性は著しく低下してきております。 以上のような状況を総合的に考え、市といたしましては、関係者の御理解をいただき平成13年3月末を目標として閉鎖をしたいと考えております。 以上でございます。
商店街逸品宣伝事業は、県内中部地域に逸品を宣伝し、広域圏から集客する事業で、平成10年度に続き11年度も実施する。商店街元気づくり事業は新規事業で、商店街の環境整備に事業に対し助成するもので、具体的には鷹匠中央商店会が空き店舗2店舗を組合で借りて改修し第三者に貸し付ける事業で、改修費等を助成するものであります。 以上、9事業で合計78億 123万 8,000円を計上したとの答弁がありました。
これは、市内商店から募った一品やすぐれたサービスを掲載したチラシを作成して広く宣伝する事業でありまして、先月28日に新聞折り込みにより、県内中部地域に39万部を配布したところであり、歳末商戦に向けて、大きな効果が期待できるものと考えているところであります。
かつ、食肉センターを利用する食肉業者の数も減少する中で、県内中部地域の食肉需要に対する供給量の割合は年々低下し、食肉センターの公共性、公益性は著しく低下していっているところであります。 第3に、処理頭数の激減が食肉センター会計への多額の繰入金を必要としている経営悪化の実態がございます。現状では、多額の繰り入れの恒常化は避けがたく、独立採算が求められている会計の独立性の維持は困難であります。